小梅と誰かの平々凡々な毎日を。
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大学のゼミの準備でいっぱいいっぱいですた。
お久しぶりです。小梅です。ぼんそわー。
何故人はギリギリになるまで本気を出せないのでしょうか?
何故人は極限に達すると「なんとかなる」という根拠の無い自信が湧いてくるのでしょうか?
次から本気出す!毎回同じこと言ってます!
最初の記事にも書きましたが、私は今まで出来なかった(やりたいと思ってたけどやって来なかった)ことにチャレンジしてやろう!と目論んでおります。ふひひ。
前回は浜辺のランニングにチャレンジしたのですが撃沈。
次に考えたのが…ライブに行こう!
ライブってなんか良くない?一歩踏み出した感じがしない?
と!いう事で、
いざ得意のネットサーフィンでライブ情報を集める。
横道にそれまくってしまい結局決まらず。
いつもの事ですね。
一人で行くのも不安だったので、幼稚園からの付き合いのシゲ氏にTEL。
シゲ「ちぃーっす!」
小梅「すもっすもー。」※もしもし。の意。
シゲ「すもすも。最近元気?」
小梅「元気!ライブ行きたいくらい元気!てか、ライブ行こう!」
シゲ「君って本当いつも急ね!いいよ!!」
こんな意味不明な急な誘いも快く受けてくれるのはきっと彼だけだろう。
ライブに行きたい理由や、誘った経緯もお話し、いざ本題へ。
シゲ「誰のライブ行きたいの?」
(今思うと誰のライブかも決まってないのに、誘いを受けてくれたシゲ氏は神。いや、変態。)
小梅「マキシマムザホルモンかONE OK ROCK。」
シゲ「あなたいきなりハード路線攻めるのね。」
普通にドリカムやミスチルも好きだが(BUMPとかも好き。)、何故かハードなライブに憧れている小梅さん。
だってすごい非日常が見れるような気がして。
汗かいて、飛び跳ねて、ぶつかって、怪我したいです。(ドMではない。むしろS。自称。)
私の無理難題に頭を抱えるシゲ氏。
そんな彼が一つの答えを導き出した!
シゲ「ROCK IN JAPAN いいんじゃない?」
小梅「賛成!(即答)」
ライブ初心者の私がいきなりそんな大きなフェスに参加して大丈夫だろうか?なんて考えは1ミクロンも浮かんできませんでした。
ぶつかる観客。「きゃ!!」思わず倒れる私。
そんな私に竹之内豊似のイケメンが手を差し出す。「大丈夫ですか…?」その手を取ると身体中に電流が走る。こっれってもしかして恋なんjy…
そんな妄想を膨らませつつ、さっそくチケットの申し込みをして、抽選の結果を待つ…
来る16日。
小梅のパソコンには1通のメールが届く。
厳正な抽選を行いました結果、残念ながらチケットをご用意することが出来ませんでした。
ばっきゃろー!!!!
しかし!シゲ氏が当選していたので参加決定ー!!わーい!!
その前にもう一度ゼミ発表があるっていう罠。
次から本気出す!
今週も頑張りましょうー。
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